【北海道ツーリングその11】

2週間の北海道ツーリングも終わり。最終日は登別の温泉旅館で旅の疲れを取るため連泊だ。帯広を出発して一気に登別へ。宿でチェックインを済ませ、登別観光に出た。

登別地獄谷は、日和山の噴火活動によってできた直径450m、面積11haの火口跡。谷に沿って数多くの噴気孔があり、その風景から「鬼の棲む地獄」と言われるようになった。多種類の温泉が1日1万トン湧出し、登別温泉にある数多くのホテルや旅館に供給されている。

登別温泉のメインストリートには、大きな閻魔様のいる「魔王堂」があり、1日6回「地獄の審判」が行われる。時間になると優しそうな顔の閻魔様が真っ赤になり怒った表情に変わって、人間の悪事に裁きを下すのだ。閻魔様の前にはエンマ帳と大きな釜があり、エンマ帳に願い事を書いてその釜に入れると地獄の裁判が下り、願いが叶うと言われている。

8月にある地獄祭りでは閻魔堂から出て山車に乗り込み先頭に立って温泉街を練り歩くという。6メートルという巨体が進む姿は圧巻だろう。

翌日はくま牧場へ。宿から連絡をすれば車で送迎もしてくれる。入口からはロープウェイで標高550メートルの山頂へ。入口付近には子熊が無邪気に遊び、その先に行くとメスグマのいる第2牧場。餌を求めて「ちょうだい」するポーズは可愛い。階段を登った先には第1牧場。メスよりも一回り大きなオスのヒグマが。なんともやる気なく餌を求める姿は日曜日のお父さんのようだ。

くま牧場を満喫し、温泉三昧で旅の疲れを癒した一行は、翌日フェリーで帰宅。帰り道の首都高で土砂降りに合ったのは、2週間ほとんど雨に降られなかったからなのだろうか。

【ラジオ番組「くらさんの今日もツーリング日和」バイクの輪ゲスト】

9月24日放送の「くらさんの今日もツーリング日和」Motorcycle Friendshipバイクの輪のゲストは、伊草幸夫さんからのご紹介でまんじゅうや(尾崎敬)さんにご出演いただきました。
群馬県はみなかみ町で「大阪屋菓子店」を営むまんじゅうやさんの初めてのバイクはなんと小6。近所のお兄さんのダックスを空き地で乗ったのが最初。パニックでブレーキがかけられずフェンスに激突。それから高校生になり、スズキGT750を譲り受けてから

免許を取得した。

現在の愛車は、モトグッツィルマン1000、BMW R1100GS、BMW F650GS、BMW R27、ベスパP200など。

BMWに乗るきっかけは、元警察官の友人の影響だそう。ハーレーに乗りたくて限定解除したものの、当時駐在所にいた友人と仲良くなり、素晴らしいと洗脳され、ハーレーをやめてBMWを購入してから多数のBMWを乗り継いできたという。

とにかくツーリングが好きなまんじゅうやさんだが、なぜバイクに乗るのかの質問には「爽快感、気持ち良さですね。コーナリング中のスリリングさはなんとも言えないです」と返事が来た。

現在「榛名クラブ」「BMWモーターサイクルオーナーズクラブ」「新治ツーリング部(仮)」など多数のツーリングクラブに在籍。番組ではたくさんのツーリングの思い出話を語っていただいた。これからもたくさんのドラマを期待したい。

 

くらさんの今日もツーリング日和は毎週土曜日20時ONAIR中!

Moto/Carゲスト記事

 

【Moto/Car整備情報】

バイクが単車と言われる理由

 

よくバイクを「単車」と言う人が居ますよね。バイクを単車と呼ばない人でも「単車」と言われればバイクを指してる事だと大体理解できる。タイヤは2つ付いてるのに単車、同じタイヤ2つの自転車は単車と呼ばないのには理由があった。

時代は遡ること終戦後の1950年前後の頃。この頃は貧しくGHQの生産規制もあって車なんてものは持っていません。そこで人々の足として活躍したのがサイドカー付きオートバイ。

荷物を側車に載せる事が出来る利便性から広く普及した。そしてサイドカーの方を「側車」バイクの方は「本車」と呼び、両方合わせて初めてオートバイと言われるまでに。

しかし時代が進み軽自動車が出始めると荷物を運べるという側車付きのメリットは薄れ使われなくなっていった。するともう側車は必要ないので側車を外し、移動手段として本車だけで走る人が増え始めその側車の付いてない本車の呼び名が「単車」と呼ばれるようになり、今でもわずかながら「単車」と呼ばれる理由だと考えられる。

(Moto/Car工場長)
https://motocar.jp/

 

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