【北海道ツーリングその4】

「日本海オロロンライン」を留萌に向けて走る。今日の宿泊は留萌か遠別の2択だ。
留萌の手前にある「増毛」(ましけ)に立ち寄り、最北端の酒造「国稀酒造」で今夜の晩酌用に数量限定の梅酒を購入。増毛神社では何を祈願したかは想像にお任せするとして、留萌の夕日が綺麗な海沿いの黄金岬キャンプ場へ。道路を挟んだ駐車場の奥にあるわずかなスペース、バイクや自転車でツーリングしている人用の簡易的なキャンプスペースという感じ。炊事棟やトイレもあって無料ゆえいつも混んでいる印象なのだが、運よく4つテントを張るスペースがあったので今夜の宿はここに決定。天気が良ければ黄金に輝く夕日を見ることができる。
テントの設営を終えても、まだ日暮れまでは時間がある。キャンプ道具をおろした身軽なバイクにまたがり、三毛別ヒグマ事件の復元地へ向かった。道中、ベアーロードと書かれた看板がそこかしこにかけられており、どれも可愛らしいクマのイラストなのだが…大正4年、巨大なヒグマが集落を襲い、9人を殺傷したという事件のあった場所。実際に事件が起きた場所はここから100メートルほど上がったところにあるのだが、現在もヒグマの目撃情報があるので、1人で行かれる方は音の出るものなどを持っていくのがいいだろう。
少しの恐怖を感じつつ、日が暮れる前に留萌へ戻る。地魚が美味しい蛇の目寿司で夕飯をいただき、テントの前で海の音を聞きながら最北端の酒造で買った梅酒で乾杯。

【ラジオ番組「くらさんの今日もツーリング日和」バイクの輪ゲスト】

8月6日放送の「くらさんの今日もツーリング日和」Motorcycle Friendshipバイクの輪のゲストは、くまぶ〜(熊谷貴尚)さんからのご紹介で桐岡大輔さんにご出演いただきました。

東京都在住の桐岡さんは某国家機関にお勤めの50歳。バイク歴は19歳から。大学受験の浪人中、現役合格した友達がバイクで帰省してきた時に、翌年合格したら一緒にツーリングに行こうと誘われたのがきっかけ。GB250クラブマンが初めてのバイク。

学生時代、通学の足も兼ねて買ったバイク、その後車種を変え、排気量を変え、まさかこんなにも長く乗り続けるとは思ってもいなかったという。

若い頃から様々なクラブに所属したが、スピード自慢、爆音自慢、酒飲み自慢の空気が肌に合わず長続きしなかった。浅間ミーティングクラブが唯一22歳から続けている所属クラブなのだそう。

現在の愛車はCB750KO(1969)、DUCATI750SS(1977)を柱にホンダフリーウェイやラビットに乗っている。入手したバイクは基本的に手放さないので増える一方だったが、ラビットは手放してしまい後悔。オークションで同じモデルを再入手したという。

そんな桐岡さんになぜバイクに乗るのかと聞くと、「乗り始めた時は自転車の延長で皆でワイワイ走るのが楽しかったが、最近は1人の時間を味わうために乗るようになった。1人の静けさを噛み締めながら走るのが好きだから」と答えが返ってきた。

浅間ミーティングクラブでは、事務局の他に記念館担当理事をされている桐岡さん。「興味のある方はぜひ参加してください」とのこと。

くらさんの今日もツーリング日和は毎週土曜日20時ONAIR中!

Moto/Carゲスト記事

 

【Moto/Car整備情報】

車・バイクが水没したら

洪水や大雨で車やバイクが水没した場合、何も処置せず再始動すると様々なトラブルが起き、どこまで水没したかによってトラブルが異なり、ポイントは次の4箇所が水没したかどうかでトラブルの種類が変わってくる。

  • マフラーの排気口

水が排気口からマフラー内に入ると、ふん詰まり状態になるのでエンジンがかからない、あるいは燃焼が不安定になるが、これは一時的な症状でそのうち水は蒸発するので大きなトラブルにはならない。

  • エンジンのシリンダーヘッド

エンジン上部のシリンダーヘッドが浸かるとエンジン内に水が浸入する可能性があり、オイルに水が混入する。水が混入すると、本来の潤滑機能が低下するのでエンジン摺動部が傷つく恐れがありすぐに焼き付くわけではありませんが、オイルをチェックして白濁しているようであれば、オイルを交換を。

  • ECUや配線

ECUや配線系は防水処置が施されていますが、水に浸かった場合ECUの作動不良や断線、ショートが発生し、エンジンや電装系が機能しない、最悪の場合は火災が発生するリスクがある。

  • エアクリーナーの吸入口

エアクリーナーから吸気ポートやエンジンのシリンダー内に水が浸入し。その状態でセルを回すと「ウォーターハンマー」が起こり、エンジンに大きなダメージを与える。

ウォーターハンマーとはシリンダーに水が浸入した状態で始動のためにセルを回すと、シリンダーの中の非圧縮性流体の水を無理やり圧縮する水は逃げ場所がなく高圧になり、最悪の場合ピストンが変形してコンロッドが曲がってしまう。これが「ウォーターハンマー」現象。

近年、大雨やゲリラ豪雨が増えており車、バイクが水没するケースは少なくない。水没してしまったらすぐにエンジン始動は禁物。

どこまで水没したかを確認し、バッテリーマイナス端子を外し整備士にチェックをしてもらうのがベストです。

 

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