【今更聞けないハラペーニョ】

 ハラペーニョは唐辛子の一種。程度の認識はお持ちだろう。さて今回はこのハラペーニョについて調べてみた。

ハラペーニョは唐辛子の一種であることは間違いない。一般的によく知られている鷹の爪も唐辛子の品種の1つ。日本ではあまり馴染みのないハラペーニョだが、欧米では唐辛子の王様とも言える存在だ。濃い緑色でパプリカのように肉厚。緑色が一般的だが、完熟すると他の唐辛子と同様赤色に変わる。

ハラペーニョの原産国は、メキシコのハラパという街なのだが、実はハラパではもう育てられていないとか。しかしメキシコでは広く栽培されていて、メキシコ内の3つの農業地区でハラペーニョは栽培されている。

そんなハラペーニョ。実は初めて宇宙に行った唐辛子なのだ。海外ではハラペーニョ好きな有名人やセレブが多く、その中に宇宙飛行士のビル・ルノアールという人物がいいた。彼は同僚の宇宙飛行士シェアウッド・C・スプリングが育てたハラペーニョを1982年にスペースシャトルコロンビアに持ち込み、管制センターとの通信で「シェアウッドにお前のハラペーニョは最高だぜ!と伝えてくれ」というエピソードがあるのだ。

ハラペーニョの辛さはスコヴィル値で表すと、2500〜10000。鷹の爪が30000〜50000、ハバネロは350000というのだから、さほど辛くはないのかもしれない。

生のハラペーニョを見かけることは少ないが、ピクルスになったものを当店では使用している。ホットチリチキンバーガーやハラペミートバーガーだ。スパイシーな辛さをお求めの方にはおすすめだ。

【くらさんの今日もツーリング日和】

4月23日放送の「くらさんの今日もツーリング日和」は、おかげさまで放送開始から300回の節目を迎えることができました。そんな記念すべき300回の放送は、MOTORCYCLE FRIENDSHIP「バイクの輪」のコーナーをお休みして、cafeJB店長のゆきねーと、MotoCar工場長ゆうくん、そしてパーソナリティくらさんのバイク歴についてや、バイクに似合う曲、好きな曲をリクエスト。

2週間の北海道ツーリングにも3人で行ったり、親子ほどの歳の差をもバイクの繋がりは超える?そんな3人のトークは、いつもとは違う一面を見ることができたり、くらさんやゆきねーの免許事情、ゆうくんのバイク遍歴など出演者の普段聞けない話満載でした。

数少ないファンを持つ横濱ローズさんのコーナーも今回はお休みでしたが、どうしても出たいローズさん、最後に少しだけご出演。来週からはまた通常のコーナーに戻ります。

次は400回記念を目指して、これからも素敵なゲストをお迎えしてバイクの楽しさをお伝えできる番組作りをしていきます!

くらさんの今日もツーリング日和は毎週土曜日20時ONAIR中!

 

【整備情報】ブレーキパーツクリーナーの正しい使い方

 

わずかに滲んだオイルに埃や泥がこびり付いたエンジン周りや、チェーンのグリスが飛び散ったスイングアームなど、水洗車やシャンプー剤ではなかなか落ちない油系の汚れ。そんな頑固な汚れを一発で落としてくれる便利なケミカルが「ブレーキパーツクリーナー」だ。

汚れ落としの強い味方のブレーキパーツクリーナーだが、じつは使う場所には注意が必要。基本的には塗装していない金属パーツ(ディスクローターやメッキのマフラーなど)や、取り外した金属製のボルトやナットを除いては、使わない方がいい。たとえばホイールの汚れや、チェーングリスが飛んで付着したテールカウル(主にプラスチック樹脂製)の裏側なども使わない方が良い。燃料タンクやカウルのスクリーンなども同様だ。

その理由はブレーキパーツクリーナーの主成分が「石油系溶剤」だから。塗装部分や樹脂部分にパーツクリーナーを吹きかけると、表面が溶けてしまうこともある。それからチェーンに使用するのは厳禁。チェーンのシールを攻撃するため、封入されているグリスが流れ出てしまう危険があるからだ。チェーンの清掃には必ず専用クリーナーを使い、清掃後はチェーン専用のグリスを使用する。

他にもフロントフォークのインナーチューブホイールのアクスル軸付近や、エンジンのシフトチェンジシャフト部などの“油汚れ”が目立つ場所は、基本的に使用禁止。これらの箇所には大抵ゴム製のオイルシールが入っているからだ。もしパーツクリーナーでシールを傷めてオイル漏れを招いてしまう。これらの場所は中性洗剤やシャンプー系の洗浄剤で洗い流すのがよい。

ホイール、カウル、スクリーンにパーツクリーナーを使いたい場合にはウエスなどに吹き付け、そのウエスで清掃したいパーツを拭うのが安心だ。

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